
英ベアトリス王女、ニッキー・ヒルトンのパーティに出席 妊娠中のドレス姿に「…
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家の損害額は5万ドル(約696万円)以上になるという。
同保安官事務所が調査を進めると、彼氏の代わりに電話に出た女性は彼氏の親戚だったことが判明し、セナイダは自身の早とちりで彼氏が浮気をしていると勘違いしていた。またセナイダは放火した直後、彼氏にテキストメッセージで「あなたの家が無事だといいわね」と送っていたことも明らかになっている。そして翌日午後2時半頃、セナイダは第2級犯罪の住居侵入および第1級犯罪の放火の疑いで逮捕された。
今回のニュースには、人々から「今の若い子はクレイジーで恐ろしいよ」「これはちょっとやり過ぎ」「この女はサイコパスだね」など衝撃を受ける声のほか、「やり方には賛成しないけど、彼女の気持ちはよく分かる」「元カノも同じことをしそうだ」といった声もあがっている。
ちなみに昨年5月には米メリーランド州で、口論の末に放火した女が燃え盛る自宅前に座り読書をする異様な光景を捉えた動画がネット上に拡散され話題を呼んでいた。
画像は『Bexar County Sheriff’s Office 2022年11月22日付Facebook「ARSONIST ARRESTED AFTER BURNING BOYFRIEND’S HOUSE DOWN」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 iruy)