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writer : sekihara

【エンタがビタミン♪】デヴィ夫人、対面したエリザベス女王は「辺りを払うような威厳」、ダイアナ妃は「スラッとしてはつらつ」

インドネシアのスカルノ元大統領夫人でタレントのデヴィ夫人(82)が16日、都内で実施された映画『エリザベス 女王陛下の微笑み』(6月17日公開)のトークイベントに出席した。そこでデヴィ夫人はエリザベス女王や故ダイアナ妃に対面したときを思い起こして、それぞれの印象を語った。

頭にはティアラを着けてゴージャスな衣装で登場したデヴィ夫人。司会を務めた元テレビ朝日アナウンサーでタレントの竹内由恵がそのセレブリティな装いを絶賛すると「ネックレスもイヤリングも本物のダイヤです。ドレスも含めてすべて自前です」と明かしたデヴィ夫人。

ブルーのドレスを着用したデヴィ夫人

同作は世界でもっとも有名な女性とも言える、英国君主エリザベス2世の初の長編ドキュメンタリー。一足先に同作を鑑賞したデヴィ夫人は「今年在位70周年という女王の生涯を通して世界の歴史の流れが分かる映画でした。普段見られないエリザベス女王の姿を拝見することができて感銘を受けました」とコメントした。

デヴィ夫人は、そのエリザベス女王とかつて対面したことがあるという。「アスコットに競馬場がありまして、エリザベス女王や皇室の方々のいるスペースに招かれてご挨拶したことがあります」と思い起こして、

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