タレントの新山千春(41)が、20代の一般男性と再婚を視野に真剣交際していることが明らかになった。出会いが“マッチングアプリ”ということで「芸能人も利用しているのか」と反響を呼び、瞬く間にツイッターのトレンド入りをした。しかし新山千春の名前を大物ミュージシャンと見間違う人が続出し、大騒ぎになっている。
11日朝、スポニチアネックスが報じた記事によると新山千春の交際期間は約3年、マッチングアプリを通じて知り合った一般男性とすでに半同棲に近い状態だという。彼女は2004年に埼玉西武ライオンズ1軍内野守備・走塁コーチを務める黒田哲史氏(47)と結婚し、2006年に長女・もあさんを出産しているが、2014年に離婚。最新の新山のインスタグラムでは「娘、もあの高校入学式にいってきました!!」とツーショットを公開しており、姉妹のように仲が良い親子だ。
今回の新山のニュースで注目されたのが、“マッチングアプリ”というワードである。近年は「独身男女の出会いの場」として浸透してきており、このアプリを利用して結婚相手を見つけた―という話を巷では聞くようになったものの、芸能人が「マッチングアプリを通して知り合った男性と真剣交際」と報じられるのは、かなりのインパクトがあったようだ。ツイッターではこの話題がすぐにトレンド入りしたが、