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動画配信サービスやサブスクリプションなどの普及により、直接CDショップに足を運ばなくても様々な音楽が楽しめる時代になった。それにより各地でショップの閉店が相次いでいる。長年音楽ファンたちに愛された名物店舗も例外ではなく、今月19日には大阪・梅田を代表するCDショップ「タワーレコード梅田大阪マルビル店」が閉店した。同店舗に長年お世話になったという星野源は、インスタグラムで感謝の言葉を伝えている。
インスタグラムのストーリーで19日、タワーレコード梅田大阪マルビル店がおよそ12年前に投稿したツイートを載せた星野源。それはインストゥルメンタルバンド・SAKEROCKのリーダーとして活動していた星野が、初めてソロアルバムを出した時であった。同店のツイッターでは「スタッフ激押し! 大展開中!!」「CD発売前に全曲試聴できるのは、関西でマルビル店だけ! ぜひご来店ください!」と猛プッシュし、別画像で写っているポップには「好きすぎて大展開中!!!」と書かれていた。担当者がこの時から星野の音楽にかなりのめり込んでいたことがうかがえる。
他にも同店舗でのインストアライブの様子も投稿した星野、