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writer : tinsight-hanako

【海外発!Breaking News】赤ちゃんの時に捨てられた女性、40年ぶりに会った母親に「いまだ娘と認められていない」(英)

幼い頃に母親に捨てられ、児童養護施設で育った女性が約40年後に母親を見つけ再会を果たした。1995年の再会からこれまで8回ほど会っているという母娘の距離はいまだに埋まらず、母親は娘に対し「あなたは娘ではなく友達」と話しているそうだ。『Coventry Live』などが伝えている。

英ウェスト・ミッドランズ州コヴェントリーで暮らすアン・ハリソンさん(Anne Harrison、64)は今から26年前の1995年、幼い頃に自分を捨てた母親と再会した。

母親は当時、妊娠中のため面倒を見ることができなくなったという理由でまだ赤ちゃんだったアンさんをウォリックシャー州ラグビーにあるセント・クロス病院(St Cross Hospital)に置き去りにしたという。そして孤児院に預けられた彼女は、のちに白人家族に里子として迎えられることになった。

肌の色が違うことで同級生からいじめられたというアンさんは、当時のことをこう振り返っている。

「学校に通うようになってから、すぐに自分が変わっていることに気づきました。他の子とは肌の色が違っていたのでバカにされたり、からかわれたり、悪口を言われたり。でも里親からはそのような扱いは受けず、他の子供と同じように育ててもらい『学校の子たちは無視しなさい』といつも言われていたんです。」

しかしその里親がオーストラリアに移住することになったため、アンさんは9歳から児童養護施設で生活することとなった。それから月日は流れ、14歳になったアンさんに衝撃的な知らせが届いた。弟が別の児童養護施設で暮らしているという事実が判明したのだ。

アンさんは「私が12歳か13歳ぐらいの頃、警察から母親が体調を崩して病院にいるという連絡がありました。母は警察官にバークシャー州に住んでいる息子と娘がいると話していたそうです。私たちきょうだいは別の施設で育ちましたが、今ではとても仲が良く定期的に会っています」と明かしている。

そして30代後半を迎えたアンさんはついに母親の居場所を突き止め、

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