エンタがビタミン

writer : miyabi

【エンタがビタミン♪】森三中・黒沢かずこを悩ます“永代供養”問題 「めっちゃわかりすぎてつらい」共感の声も

お笑いトリオ・森三中の黒沢かずこ(42)が、22日放送の『あちこちオードリー』(テレビ東京)に出演した。この日は特別企画「どんよりポエム発表会」と題して、アンミカが四千頭身の後藤拓実、神田愛花そして黒沢のプライベートから仕事の悩みにポジティブアドバイスを行い、3人を笑顔にしていた。

オードリーの2人とは同学年にあたり、芸人としての悩みには共通点もある黒沢かずこ。現在も冠番組を多数抱える先輩芸人らと活躍が著しい第7世代と呼ばれる若手芸人らに挟まれ、コロナ禍ということもあり仕事の方向性に悩んでいる黒沢だが、プライベートでも大きな不安を抱えているらしい。

彼女は最近、バスに乗るたびに“永代供養”のポスターばかりに目がいくという。永代供養とは子孫や遺族に代わって、霊園や寺院が永代にわたって遺骨の管理と供養を続けていくことである。「一人っ子で結婚もしていないし、子供もいない」自分はどうなっていくんだろう―と、頭が痛くなるほど不安な毎日を過ごしていると明かす。20代、30代とは違う悩みが多くなった40代、特に親のことを考えるといっぱいいっぱいになってしまうそうだ。

黒沢の悩みをうんうんと頷きながら微笑んでいたアンミカ(49)だったが、

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