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TBSテレビ主催によるお笑い賞レース『キングオブコント2021』(KOC)の準決勝が9月2日と9月3日に行われた。決勝に進出する10組が6日に発表されると、松本人志はベテラン芸人の間寛平(72)と村上ショージ(66)による即席ユニット「ヤギとひつじ」の準決勝敗退について、Twitterで「残念ですが…素敵な先輩です」とコメントを寄せていた。そんななか兄弟漫才コンビ・中川家がラジオ番組で「ヤギとひつじ」の裏話を明かしたところ、リスナーから「想像しただけでめっちゃいい絵」と反響があった。
『キングオブコント2021』準決勝は35組が出場して、うるとらブギーズ、蛙亭、空気階段、ザ・マミィ、ジェラードン、そいつどいつ、男性ブランコ、ニッポンの社長、ニューヨーク、マヂカルラブリーの10組が決勝に進出した。一方で「ヤギとひつじ」や「チョコンヌ」(シソンヌとチョコレートプラネット)といった即席ユニットに『M-1グランプリ2020』準優勝の「おいでやすこが」(おいでやす小田とこがけん)が敗退。さらに『M-1グランプリ2018』で優勝した霜降り明星(せいや・粗品)も決勝には進めなかった。
9月10日放送のラジオ番組『中川家 ザ・ラジオショー』(ニッポン放送)で、