エンタがビタミン

writer : maki

【エンタがビタミン♪】高岡早紀“魔性”と呼ばれ続ける理由 イベントオフショットに「誰もが惚れてしまう」「100%魔性!」の声

高岡早紀(48)が初のエッセイ本『魔性ですか?』発売記念オンラインイベントを終えて、SNSで一緒にライブを届けたアーティストたちと乾杯するところを投稿した。その姿を見たフォロワーからエッセイ本のタイトルに合わせて、問いかけに答えるようなコメントが寄せられており、今もなお「魔性の女」と呼ばれ続ける理由が垣間見られた。実はこれまでに松本人志や山田邦子といったベテランタレントも高岡の“魔性”には舌を巻いているのだ。

『魔性ですか?』のタイトルでエッセイ本を書いてみないかという話を聞いた時には、さすがに驚いたという高岡早紀。このたび発売記念オンラインイベントでのオフショットをインスタグラムに投稿したところ、フォロワーから「魔性ですよ! 天然ものの魔性がうらやましいほどお綺麗です」や中国語で「姐姐太好看了」(お姉さんは美しすぎます)などの反響があり、「魔性ですよ! 100%間違いない!」と言い切る人も見受けられた。

『魔性ですか?』発売記念イベントを終えた高岡早紀(中央)(画像は『高岡早紀 saki takaoka 2021年5月21日付Instagram「初のエッセイ本“魔性ですか?”発売記念オンラインイベントにご参加くださった皆さまありがとうございました。」』のスクリーンショット)

高岡早紀は1996年、24歳頃に俳優の保阪尚希と結婚。だが2004年にギタリスト・布袋寅泰との不倫が発覚したことから離婚した。その後も人気俳優らとのスキャンダルを次々とスクープされるなか2014年頃に外食産業の起業家と交際が噂されており、2019年12月に週刊誌からその男性に寄り添う深夜のツーショットをキャッチされた。男性は難病で高岡がパートナーとして献身的に支えており「交際を超越した関係」と報じられていた。

そんな高岡早紀の魅力の1つはやはり容姿だろう。昨年8月にインスタグラムで家庭用プールで水遊びをする姿を公開したところ、

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