イタすぎるセレブ達

writer : tinsight-c-emma

【イタすぎるセレブ達】マライア・キャリーの回顧録で「精神的苦痛を受けた」 実姉が1億円超の訴訟起こす

昨年9月に回顧録を出版した歌姫マライア・キャリー。同著の中で劣悪な子供時代や家族との確執などについて明かしたマライアだが、実姉アリソン・キャリーさんがその内容は「残酷で理不尽」であり、これにより精神的苦痛を受けたとして、このほど1億円超の賠償金を求める訴訟を起こしたことが報じられた。

米出身の人気歌姫マライア・キャリー(50)が、回顧録『The Meaning of Mariah Carey』を出版したのは昨年9月のことだった。華々しいデビューを飾った“シンデレラストーリー”や、男尊女卑・権力との闘いといったミュージック業界の舞台裏、そして自身が過去に受けた精神的虐待などについて綴られた同著は、その翌月に『The New York Times』ノンフィクションベスト10にてナンバーワンの座を獲得。『Los Angeles Times』が「マライアのキャリア史上最高のパフォーマンス」、『New York Post』が「セレブ回顧録の黄金時代」と絶賛したほか、「Amazon.com」では5段階評価で4.8をマークする高評価を得た。

しかしこうして執筆家としての才能も認められたマライアに対し、不服を唱える人物が現れた。それはマライアの実姉アリソン・キャリーさん(58)である。マライアは『The Meaning of Mariah Carey』の「Dandelion Tea」というチャプターの中で、アリソンさんとの歪んだ姉妹関係について明かしている。そこにはアリソンさんが当時12歳だったマライアに抗不安薬“Valium”の錠剤を飲ませたことや、マライアを売春の斡旋人に売ろうとしたこと、またある時はアリソンさんが熱いお茶の入ったカップを投げつけ、マライアの背中に重度の火傷を負わせたことなどが、生々しく綴られているのだ。

マライアはそんな姉を「心に深い傷を抱えていた」「その腹いせとして他者を痛めつけなければならなかったほどの深い闇の原因は私には知る由もないけれど、姉は自分で自身を回復不能なほど痛めつけてしまったのだと思う」と自著の中で哀れんでいるが、

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