タレントのデヴィ夫人が、2021年のお正月は北海道のニセコリゾートでのんびり過ごしたことをブログで報告した。気心の知れた仲間と得意のスキーを楽しんだほか、夜は豪華な海の幸に舌鼓を打ったようだ。

『デヴィ夫人 オフィシャルブログ』によると、年末年始は相変わらずアクティブだったデヴィ夫人。美食家の知人らとバスク料理を堪能したり、インドから帰国した古くからの友人と久しぶりに再会し一次会、二次会と盛り上がったりと大忙しだったようだ。一部報道によると、大晦日に都内ホテルでデヴィ夫人主催のカウントダウンパーティーが盛大に行われたそうだが、それを終えてから元日に北海道のニセコへ向かったようである。

1月5日のブログでは、「ニセコでのお正月～（1）」と題して真っ青な空と美しい羊蹄山の写真が投稿されている。昨年のお正月は海外に住む娘や孫も同じホテルに滞在したが、今年はコロナ禍で来日を諦めたという。そのため今回は、女友達らとゲレンデに出てスキー三昧だったそうだ。「スキーは大の得意 スイスイ滑れます！」というデヴィ夫人は、白を基調としたスキーウェアも決まっている。そのスキー場で実業家の堀江貴文氏と遭遇したそうで、ツーショットも公開していた。

そして2日目の夜は全身毛皮の完全防備で、