エンタがビタミン

writer : maki

【エンタがビタミン♪】ふかわりょう、20歳の「シュールの貴公子」から「半地下のふかわ」までニックネームの変遷たどる

ふかわりょうは公式サイトの「週刊ふかわ」で「『ほろ酔い朗読会』いかがでしたでしょうか」、「自宅の半地下からということで、普段の仕事とは違う表情になっていたかもしれません」と綴っており、さらに2021年1月8日にはSNSで「ためしに半地下DISCOやってみるか、これから」と記している。現在は「半地下のふかわ」をアピールしているようだ。

そんなふかわりょうについて、昨年12月4日放送の『マツコ&有吉 かりそめ天国』(テレビ朝日系)で有吉弘行やマツコ・デラックスが「繊細っちゃ繊細だね」、「もっと楽に生きればいいのに」といじりつつ「悪い人間じゃない」と評していた。ニックネームは変化しても根本は変わらないのかもしれない。

ちなみに成人の日にふかわりょうが「シュールの貴公子」時代の写真を投稿したところ、フォロワーから「懐かしいです♪ テレビで見ない日は無かったですもんね お前のねぇちゃんヒゲ生えてない? が衝撃的でした笑」、「懐かしい! 白いターバンのふかわさんをみると、自分も大学時代を思い出します! ふかわさんはいろんな意味でカッコよく歳を重ねてますね!」、「この頃からあなたは天才だと思っていましたよ!」、「また、半地下DISCO…楽しみにしています♪ 20才のふかわさんを知らないのが人生最大の汚点…」などの反響があった。

画像2、3枚目は『ふかわりょう 2021年1月11日付オフィシャルブログ「まだ集えませんが」』『ふかわりょう(エゴサーチ中) 2021年1月11日付Twitter「『シュールの貴公子』と呼ばれた、二十歳の頃。」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

ふかわりょう、20歳頃の写真(画像は『ふかわりょう(エゴサーチ中) 2021年1月11日付Twitter「『シュールの貴公子』と呼ばれた、二十歳の頃。」』のスクリーンショット)

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