女優キャサリン・ゼタ=ジョーンズ(51)が、自身のInstagramでクリスマスを祝う写真とメッセージを公開した。写真は昨年のクリスマス休暇で訪れたバミューダ諸島で撮影したもので、水着姿のキャサリンがサンタクロースと寄り添うツーショットだ。キャサリンの引き締まったボディには「美しい」「サンタが羨ましい」とフォロワーから称賛の声が相次いだ。
現地時間12月25日、キャサリン・ゼタ=ジョーンズが自身のInstagramでサンタクロースとのツーショット写真を公開した。2019年にバミューダ諸島でクリスマス休暇を過ごした際に撮影した写真で、サンタクロースに扮した男性とビキニ姿のキャサリンが寄り添っているものだ。
軽くウェーブのかかった髪を下ろし大きなサングラスをつけたキャサリンは、黒いビキニ姿で引き締まったボディを披露している。キャサリンは今回の投稿で、このように綴った。
「昨年、バミューダで恥も外聞もなくビキニ姿でサンタにキスをしているところを見られてしまったの。今年はサンタが来てくれなくて、がっかりしたわ。私は準備ができていたのよ。マスクをして待っていたのに。まあいいわ。たぶん来年ね。」
キャサリンの美しいビキニ姿に、キャサリンの夫マイケル・ダグラス(76)と前妻との息子で俳優のキャメロン・ダグラス(42)が早速コメント。「それにしても今年、ますます美しさに磨きがかかってるなんて、どういうことなんだい?」と、