イタすぎるセレブ達

writer : tinsight-c-emma

【イタすぎるセレブ達】サルマ・ハエック(54)、2021年はゴージャスなビキニショットで幕開け

メキシコ出身の女優サルマ・ハエックが、新年早々にアップしたビキニショットが「美しすぎる」と評判だ。昨年9月に54歳の誕生日を迎えたサルマだが、彼女のInstagramには「54歳なんて信じられない」「50代半ばでこの美しさは反則」といったコメントが殺到している。

『フリーダ』(2002年公開)に主演し、アカデミー賞やゴールデン・グローブ賞の主演女優賞にノミネートされたサルマ・ハエック。2007年に大手ファッション企業「KERING(ケリング)」の会長兼CEOの富豪フランソワ=アンリ・ピノー氏(François-Henri Pinault)との間にヴァレンティナさんを授かり、2009年に同氏と結婚した。

美しい顔立ちに加え、メリハリのきいた女性らしい体型が称賛されることの多いサルマは、ピラティスや「HIIT」(High Intensity Interval Training、脂肪燃焼に効果的な高強度インターバルトレーニング)を取り入れるなど日頃からアクティブなライフスタイルを心がけながら、産後そして50代に突入後も変わらず引き締まった体型をキープしている。そんな自慢の美ボディは度々Instagramでも公開されており、昨年末にはゴージャスな水着ショットが137万件超の「いいね!」を獲得した。

年末にもゴージャスな水着ショットを披露していたサルマ(画像は『Salma Hayek Pinault 2020年12月29日付Instagram「Last days of 2020.」』のスクリーンショット)

米時間2日には、新年初となる美しいビキニ姿を公開したサルマ。今回はブラウンのホルターネックビキニで、胸の谷間に挟まったゴールドのネックレスがセクシーな1枚だ。こちらの悩殺ショットは現在200万件を超える「いいね!」を獲得しており、

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