鉄道橋で撮影中の夫婦 電車接近に気づかず、27m下の渓谷に飛び降り重傷(印…
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そのいくつかは上部が引きちぎられキャンディの袋が露わになっているのが見て取れる。
『Oddity Central』は「猫が生き延びたのは、箱の中のキャンディで栄養を摂り、コンテナ内の壁に付着した結露を飲んでいたからだろう」と推測しており、このニュースには次のようなコメントがあがった。
「きっと猫は、あの箱を必死に開けたんだろうね。」
「できればウクライナに返してあげたいね。」
「健康そうに見えるけど、精神面が心配。」
「キャンディじゃなくて、マグロだったら良かったね。」
「猫は甘みを感じないと聞いたことがある。それでも生き抜くことができて良かったね。」
「3週間って、きっとギリギリのタイミングだったんじゃないかな。」
「私だったら、一日も持たないと思う。」
「まさにサバイバルだね。生命力が素晴らしい。」
なおこの騒動の後、猫は一定期間の検疫をしてSSSのディレクターが保護したというが、「是非引き取りたい」「私がウクライナまで連れて帰ってあげる」という申し出もあるという。
ちなみに昨年9月にはイギリスで、コンテナ内に2か月閉じ込められた猫が生還していた。また5年前にはドイツで、ワイン貯蔵庫に迷いこんだ猫が急性アルコール中毒となって発見されていた。
画像は『Star Shine Shipping 2021年1月15日付Instagram「Unbelievable, but it happens in life!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 A.C.)