エンタがビタミン

writer : maki

【エンタがビタミン♪】渡部建を救えるのは有吉弘行しかいない? 「ポン酢の容器で決闘を」の声も

ポン酢好きな有吉弘行が腹を立てて「徹底的に戦うしかない」と宣戦布告した経緯がある

そうした有吉との関係もあって、渡部建の会見後にTwitter上で「渡部が年末のガキ使に出るみたいな話があるけど、俺的には渡部の復帰はかりそめ天国しか考えられないよ…」、「渡部さんを救えるのは有吉さんしかいない気がしてきた」、「有吉と渡部でポン酢の容器で殴り合いの決闘してほしい」といった声が飛びかっているのだ。

渡部建はこのたびの記者会見で、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)の大みそか特番“笑ってはいけない”シリーズの収録に参加していたという報道があった件を質問されても、「私の口からはお答えできません」とハッキリせず、一部の記者から「こっちもガキの使いで来てるんじゃない」と辛らつな言葉を浴びせられた。

会見映像を見たメンタリストDaiGoは3日、YouTubeで「渡部さんの会見で胸糞質問したサイコパス記者の正体を暴きます」をライブ配信すると、4日にはTwitterで「昨日の動画で話した通りマスコミが言い訳を始めましたね…責任逃れのヒーロー気取りのマスコミを、皆さんどう思いますか?」と訴えた。

また、きゃりーぱみゅぱみゅは4日にTwitterで「そりゃあ理由があって会見を開いてるんだけど、人間の追い詰められたヤバい顔とゆうかギリギリの精神状態を見るのって本当にきち~」とつぶやいており、フォロワーから「同感! あれじゃ、イジメですよね」、「自業自得だけどあれはかわいそうだなって思いました」と反響があるなか、「有吉さんがまたツッコミ入れそう」という声も見受けられた。

ちなみに渡部建の相方である児嶋一哉は、5日放送の情報番組『王様のブランチ』(TBS系)で渡部の会見について「バカタレがお騒がせして、ご迷惑をおかけしております」と詫びたうえで、アンジャッシュとしての共演については「まだ何も決まっていないが当分なさそう」と話していた。

画像3枚目は『アンジャッシュ 渡部 建 2018年10月30日付Instagram「竹山社長の会!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

よく会食していた有吉弘行、カンニング竹山、渡部建(画像は『アンジャッシュ 渡部 建 2018年10月30日付Instagram「竹山社長の会!」』のスクリーンショット)

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