元モーニング娘。の中澤裕子がセーラー服姿を披露した。47歳でありながら若々しく、セーラー服を着こなす姿はさすが元アイドルでファンからも「可愛い」と好評だ。そんな中澤は2014年に活動拠点を福岡へと移しており、“福岡の女帝”として再ブレイクしていた。
モーニング娘。の元メンバーでタレントの中澤裕子(47)が22日、自身の公式Instagramを更新。FBS福岡放送『地元検証バラエティ 福岡くん。』にてセーラー服を着たことを報告した。
パラシュート部隊の斎藤優、FBS福岡放送の伊藤舞アナウンサーと並んで微笑む中澤。自身は「(収録が)楽し面白すぎて自分の恥ずかし姿を忘れてしまってた」とセーラー服姿に照れた様子だったが、ファンからは「可愛い」「セーラー服まだイケてますね」というコメントが寄せられている。
そんな中澤は2009年にも番組の収録でセーラー服姿を披露しており、その際も「まだまだいけますねぇ」とファンに絶賛されていた。11年経ってもセーラー服を着こなす姿はさすが元国民的アイドルならではだろう。
中澤裕子は1998年、初代モーニング娘。のメンバーとしてCDデビュー。初代リーダーとして約3年間“国民的アイドル”として活躍し、2001年4月にモーニング娘。を卒業した。その後はソロとして活動し、2012年4月に一般男性と入籍。同年11月に第1子を出産した。
モーニング娘。といえば、