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writer : tinsight-iruy

【海外発!Breaking News】血栓摘出のため体内の血液を全て抜く大手術 体温が半分以下になるも無事成功(英)

新型コロナウイルスの影響でイジーさんは手術前に家族と面会することができなかった。イジーさんは「手術のあとに目が覚めなかったらどうしようと思ってしまい、とても不安でした。家族との最後の会話がビデオ通話だなんて嫌だとも思っていました」と手術日までの3日間、寂しく辛い思いをしたそうだ。

手術が始まりイジーさんの血液が体から取り出されると、体温は一時的に半分ほどにまで低下したという。しかし血液が体内に戻されるとイジーさんの体温は元に戻り、手術は成功した。

この手術は上手くいったが、のちにイジーさんは脳出血を起こしてしまった。イジーさんの母親は「先生からイジーの脳出血の事実を電話で聞いた時『到着する頃には亡くなっているかもしれない』と言われました」と話しており、手術後も予断を許さない状況が続いた。

イジーさんはその後、脳出血による手術を行うためにさらに3週間、入院することになった。現在は退院し、両親と共に実家で療養しているという。イジーさんは「まだ療養中ですが、すでに別世界のようです。遠くまで休まずに歩いても息切れしないし、階段も上れます。これだけ呼吸が改善されるなんて驚きです」とコメントしている。

さらにイジーさんは「手術が必要になる前にもっと早く病気が分かっていたら良かったのに…と思うこともあります。未だにこの病気を知らない医療従事者に出会います。珍しい病気ですが、命を落とす可能性もあるのです。多くの人にこの病気のことを知ってもらいたいです」と話している。

画像は『Mirror 2020年11月1日付「Student ‘brought back from dead’ after operation drained all blood from her body」(Image: PHA UK / SWNS.com)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 iruy)

大手術の前は家族に会えず、ビデオ通話で会話していたイジーさん(画像は『Mirror 2020年11月1日付「Student ‘brought back from dead’ after operation drained all blood from her body」(Image: PHA UK / SWNS.com)』のスクリーンショット)

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