渡辺満里奈が8月17日にTwitterで、「なんだか怒涛の2020」と振り返り「なんだかモヤモヤしながら夏を迎え、猛暑にクタクタになりながら、まだモヤモヤしてる」と心の声を漏らしている。しかし、そんななかでもスカッとする出来事もあったようだ。
東京都出身の渡辺満里奈は1986年3月、15歳の時にフジテレビ『夕やけニャンニャン』から誕生したアイドルグループ「おニャン子クラブ」の会員番号36番としてデビューした。2005年に名倉潤(ネプチューン)と結婚して2007年に長男、2010年に長女が誕生しており、今もママタレントとして活躍している。
Twitterでは「怒涛の2020」を思い「時々泣きたくなる」「とか言ってるけどご心配なく。時々泣きたくなることなんて、誰にでもある」「もうすぐ夏休み終わっちゃうから、センチメンタルな気分になるー」「子どもたちの宿題もヤバいーーー」とボヤキが止まらない渡辺満里奈。
ただブログでは8月15日に「軒並み、夏祭りやら花火大会が開催できず、浴衣を着る機会もお預けな今年(あっても私は、もうあまり着ないけど)」と寂しさを滲ませつつも、「そんな中、久しぶりに浴衣を着させていただきましたー」とハイテンションで報告しており、KEITA MARUYAMAによるダリヤをあしらった浴衣を着た華やかな姿を披露した。
しかも撮影した現場にアーケードゲーム風のスペースインベーダーが置いてあり、