「ジョナス・ブラザーズ」の三男ニック・ジョナスが、今月18日に38歳の誕生日を迎えた妻プリヤンカー・チョープラーに向けて今年もスイートなメッセージを綴った。10歳年上の“姉さん女房”にゾッコンのニック、Instagramには「そんな言葉を囁かれてみたい」とプリヤンカーを羨むコメントが寄せられている。

人気バンド「ジョナス・ブラザーズ」の三男ニック・ジョナスとインド出身の女優プリヤンカー・チョープラーが、豪華な挙式を行ったのは2018年11月末から12月にかけてのことだった。米国・インド両国の文化を融合させた盛大なセレモニーと“10歳の年の差婚”が大きな注目を集めた2人、当時は「不釣り合い」「何かの間違いであってほしい」などとニックのファンからは心無いコメントが多数見られたがそんな声もなんのその、2人はSNS上で堂々と互いへの愛を語り合いながら、現在も新婚のようなアツアツぶりを見せている。

記念日やクリスマスには毎回豪華なプレゼントが贈られ、10歳年下の夫からまるでプリンセスのように扱われているプリヤンカーには、いつからか「羨ましすぎる」「幸せを分けてほしい」と羨望の眼差しが向けられるようになった。

今年5月には、

「この美しい女性と僕が初デートに出かけたのは、2年前の今日だった。」
「あの日から今日までの2年間は、僕の人生にとって最高の時間。残りの人生を彼女とともに過ごせるなんて、信じられない幸運に思える。」

とツイートしたニック、プリヤンカーをこれでもかと褒め称える彼の姿には「まさに夫の鑑」「10歳年下の夫のこんなに思われているなんて!!」と世の女性達から多数のコメントが寄せられた。

そして今月18日には、