
大きく膨らんだヘビの腹部、切り裂き取り出されたのは完全な形のヒツジ!(ブラ…
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そのため今回は髪を剃り落として新たなスペース(つまり頭皮)を作るという苦肉の策を講じたようだ。
髪が生えてくれば隠れるタトゥーではあるが、さすがに今回は場所が場所なだけに
「頭にスカルのタトゥーを入れるとは前代未聞」
「タトゥーコレクションを増やすために髪を剃るなんて、気合からして違う!」
「どんだけ痛かったんだろう…」
など多くの反響を呼び、現在368万件超の「いいね!」と2万8000件を超えるメッセージが寄せられている。
自身を「ラジオ向きの顔」「とんでもないブサイク男」と形容するポスト・マローンは、こうしてタトゥーコレクションを増やし続けている理由を、今年3月の『GQ Style』春夏号インタビューのなかで次のように明かしていた。
「自分に対する自信のなさから来ているのかもしれない。自分の見た目が好きになれなくて、だから何とかして顔をカッコよく見せたいってね。」
「そうすれば自分の顔を見た時『お前、イケてるぜ』って言えるし、自分の見た目に少しは自信が持てるからね。」
次は一体どんなデザインのタトゥーで世間を驚かせてくれるのか…進化し続けるポスト・マローンのタトゥーコレクションには、まだまだ注目が集まりそうである。
画像2枚目は『postmalone 2020年6月21日付Instagram「I have cut my hair even shorter, also skeletons are cool.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 c.emma)