イタすぎるセレブ達

writer : tinsight-c-emma

【イタすぎるセレブ達】ジャスティン・ビーバーから若手ラッパーまで 額に有刺鉄線のタトゥーも 増え続ける顔面タトゥーセレブ達

タトゥーに対し比較的寛容な海外、ハリウッドセレブやアスリートなどが体の目立つ場所に大きなタトゥーを入れている姿はおなじみの光景だ。しかし最近では顔面にタトゥーを施したセレブの出現が続いており、さすがに「なぜあえて顔に…」といった声があがっているようだ。

米出身の人気ヒップホップトリオ「ミーゴス」のメンバーで、『Bodak Yellow』で一躍有名になった女性ラッパーのカーディ・Bの夫オフセットは、今年7月に誕生した娘「Kulture Kiari Cephus(カルチャー・キアリ・シーファス)」のファーストネームを大きく顔に彫り入れ、話題を呼んだ。

左耳の下から顎にかけて、筆記体で彫られた「Kulture」の文字。かなり大きいため、隠すことは不可能なサイズだ。他にも十字架やハートなどのタトゥーを顔に入れているオフセット、過去の恋人との間にもうけた3人の子供達やカーディの名も顔や首などに刻まれている。

大のタトゥー好きで知られるジャスティン・ビーバーも自身の体を「キャンバス」と呼び、タトゥーコレクションを増やし続けている。2016年、彼が左目尻に入れた小さな十字架のタトゥーが「あのジャスティンが美しい顔にタトゥーを入れてしまった」と多くのファンを泣かせたのは記憶に新しい。

今注目の白人若手ラッパー、“ポスティー”ことポスト・マローンは、

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