クリッシー・テイゲンは先週、14年前に入れた豊胸インプラントの除去手術をした。その快気祝いを兼ね、このほど友人がケーキを贈ってくれたのだが、その独特のデコレーションが注目を集めている。
TV司会者や実業家、料理本の出版など、マルチな才能で活躍中のクリッシー・テイゲン(34)が「豊胸インプラントの除去手術に臨む」とファンに明かしたのは先月末のこと。手術前にはコロナウイルス検査を受ける自身の動画をSNSにアップし、
「もうすぐインプラントを取るのよ! 長年お世話になったけど、もういいわ。ドレスのジッパーも上まで上げられるようになりたいし、うつ伏せになったときの快適さも欲しい!」
とその理由を告白、20歳の頃に入れたインプラントに別れを告げる決意を明かした。
今月11日には手術が無事成功をしたことを報告、しかし耐えきれぬ痛みと闘っていることを明かし、4歳の娘ルナちゃんから受け取ったという可愛らしい直筆の手紙を公開したクリッシー。
HAVE FUN PULLING YOUR BOOBS OUT.
(おっぱいをひっぱりだすの、たのしんできてね)
LOVE LUNA
(あいをこめて、ルナより)
BYE BOOBIES
(さようなら、おっぱいさんたち)
と書かれたその手紙には「最高すぎる!!」「記念にフレームに入れて飾るべき!」といったコメントが多数寄せられ、クリッシーの微笑ましい愛されエピソードが話題になった。
クリッシーの早期回復を願っていたのはどうやら家族だけではなかったもよう。クリッシーには術後、親しい友人らから快気祝いのケーキが贈られていた。タレントエージェントの友人2人から贈られたのは、