エンタがビタミン

writer : miyabi

【エンタがビタミン♪】安倍昭恵夫人の“お花見”騒動に人気作詞家「鈍感な上に想像力のない人は最強で最恐」

自身のツイッターで“安倍昭恵氏、花見自粛要請の中で私的「桜を見る会」していた”の記事を引用し「この人は自分の立場ってものを考えられないのかな」「たぶん“庶民”の苦しみなんて、この人には関係ないことなんだろうし、想像すらできないんだろうな」と持論を展開。続けて「鈍感な上に想像力のない人は、最強で最恐でさらに最凶です」と強烈な皮肉を述べている。

医師でタレントの西川史子は、2017年に森友学園問題が世間を騒がせていた頃に「安倍さんは良い仕事をしているのに、昭恵さんが全てぶち壊している」、「危機管理能力がなさ過ぎる。そんな能力の無い人がFacebookやって、バカじゃないの」などと昭恵さんに対して批判的な立場であった。しかし2018年10月に知人の紹介で食事を共にしてから、「余りにも素敵な方」「本当にびっくりするような方」と昭恵さんをべた褒めし、「お忙しい中お会いできて、幸せでした」とまるで憧れのスターにあったような文言までSNSに残している。その後、出演した情報番組で「(昭恵さんは)バカじゃなかったです。私がバカでした」と猛反省していた。

そんな西川は2019年7月のインスタグラムで、昭恵さんや社会学者で作家の古市憲寿氏と会食した時のスリーショットを公開していたが、今回の昭恵さんのお花見騒動について古市氏や西川のコメントを聞いてみたいものだ。

画像は『及川眠子『誰かが私をきらいでも』発売中 Twitter』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)

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