大人の手のひらに収まるほど小さかった6つ子、全員揃って高校を卒業(米)
Rank.1
ワン・ダイレクション(1D)のメンバー、ルイ・トムリンソン(28)が、2月2日付の英メディア『The Sun』のインタビューで不仲が報じられている元メンバーのゼイン・マリク(27)との関係について言及した。ルイは、ゼインとの関係修復はまだ難しいと語っている。
イギリスの人気番組でスター発掘を目的とする『Xファクター』に参加していたルイ・トムリンソンとゼイン・マリク。同じく番組に参加していたハリー・スタイルズ(26)、リアム・ペイン(26)、ナイル・ホーラン(26)と5人で1Dを結成した。しかし人気絶頂だった2015年にゼインが突如脱退、それがきっかけとなり翌2016年にグループの活動を休止し、現在はメンバーそれぞれがソロで活動している。
ルイとゼインの関係が崩れ出したのは、ゼインがグループ脱退後のインタビューで1Dの楽曲について「変哲もないつまらないもの」と否定したことから始まった。ルイは今回のインタビューで、ゼインの過去の発言に対して「幾多のインタビューをこなさなくてはいけないから、機嫌が悪い時もある。そんな時は言ってはいけないことを口にしてしまうこともあるけど、大人になるにつれてそれが本当に悪意があるものなのか、それとも単に発破をかけてるのか、どっちなのかは分かるよ」とコメントしている。
さらにインタビュアーから「ゼインは(1Dを)冒とくしていると思う?」と問われたルイは、