カーダシアン&ジェンナー姉妹の末っ子カイリーの愛娘ストーミーちゃんが、今月1日に2歳の誕生日を迎えた。昨年に引き続き今年も豪華なパーティーを開催したカイリー、その“規格外”すぎるパーティーや駆けつけた豪華ゲストの面々に人々は再び度肝を抜かれたようだ。
リアリティ番組『カーダシアン家のお騒がせセレブライフ』でおなじみのカイリー・ジェンナーと人気ラッパーのトラヴィス・スコットとの間に誕生した愛娘ストーミーちゃんが、今月1日に2歳のバースデーを迎えた。昨年の1歳の誕生日にはトラヴィスのアルバム『Astroworld』からヒントを得て「Stormi World」なる巨大遊園地を作ったカイリー、そのスケールの大きさが大いに注目を集めた。
ストーミーちゃんの2回目のバースデーには、「どんな豪華なパーティーが開催されるのか?」とファンから期待が寄せられるなか、現地時間1日に誕生日パーティーが行われたのだが、純資産額1120億円とも言われる“史上最年少セルフメイド・ビリオネア”のカイリーは、今年も愛娘ストーミーちゃんのために一肌脱いだ。
今年は「Stormi World 2 is better than 1」と題し、昨年の「Stormi World」をさらにバージョンアップさせたパーティーを決行、ストーミーちゃんが大好きだという『トロールズ』と『アナと雪の女王』、そして「ストーミー・ワールド」の3つをテーマに再び豪華な遊園地を設置した。会場では幼い子供達が『トロールズ』の人気キャラクター、ポピーとダンスやハイタッチをしたりゲームに挑戦したほか、親子で乗り物を楽しんだ様子。カーダシアン&ジェンナー一家の面々のInstagramストーリーには、