「赤で縁取りだけして!」とケーキを注文した客、できあがりに唖然(米)
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まだまだタトゥーコレクションを増やしていく予定だという。
最近は音楽活動だけでなく、俳優として映画にもチャレンジしているポスティー。しかし今後の予定については、
「こんな顔になっちゃったから、悪役しか来ないんじゃないかな。」
と笑い飛ばしていた。
大晦日にはタイムズ・スクエアで行われたカウントダウン番組に出演し、ヒット曲『Circles』『Congratulations』などを熱唱したポスト・マローン。ファンと握手をしようとしたところでバランスを崩し、ステージから落下するというハプニングも見られたが、最後までファンとのセルフィーに応じるなど余裕のスマイルを貫いたのであった。
そんなお気楽モードの彼が生み出す心地よいサウンドと増え続けるタトゥーコレクションには、引き続き人々の注目が集まりそうだ。
画像2、3枚目は『@postmalone 2019年12月31日付Instagram「have a good ass new year」』『Kyle Hediger 2019年12月31日付Instagram「Last tattoo of 2019. Gauntlet on the baby boy @postmalone love u.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 c.emma)