男性が家で見守り続けたクモの“シャーロット” 1年後驚きの大きさに(豪)
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新型コロナウイルスの感染が拡大するなか、日本の検疫所でもサーモグラフィーなどを使った健康状態の確認が行われ、水際対策が強化されている。感染を防ぐにはこまめな手指の消毒やマスクの着用が有効なようだが、中国の公共交通機関を利用する人々の間では、ちょっと変わった予防法が注目を集めているようだ。
中国・武漢市へ渡航歴のないバス運転手が新型コロナウイルスに感染したことを受けて、日本の公共交通機関でもマスクを着用する人が目立つようになった。厚生労働省では新型コロナウイルスに対し、「過剰に心配せず、咳エチケットや手洗いなどの感染症対策を行うことが重要である」としており、手指の消毒やマスクの着用を勧めている。
そんななか中国の空港や鉄道駅では、マスクに加え大きなごみ袋を頭から被ったり、底を切り取った空のペットボトルで顔を覆って移動する人々が出没しており、SNSに投稿されて注目を集めている。
また武漢市から約700キロ離れた杭州市では、頭がすっぽり入るビニール袋を被りながら麻雀を楽しむ人々の動画も投稿されており、