「赤で縁取りだけして!」とケーキを注文した客、できあがりに唖然(米)
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写真を送られた人の中にはステファニーが「死に対して執着がある」、「死に関連する物を集めていた」と主張する人もいた。
それを裏付けるかのように、ステファニーのスマートフォンには居住者の遺体の他にネット上で見つけたと思われる鹿の切断された頭や頭蓋骨、犬の頭蓋骨や防腐処理を施したサメの死骸などの写真が見つかった。
バークス郡地方検事のジョン・アダムス氏(John Adams)は「遺族にとって、亡き姿の写真をバラ撒かれたことは激しい怒りと苦悩に見舞われることになるでしょう」と語っている。
ステファニーは9月に停職扱いになっているが、予備審問は12月中に行われる予定とのことだ。
画像は『New York Post 2019年11月7日付「Nursing home worker allegedly took photos of dead residents」(co.berks.pa.us)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 MasumiMaher)