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プロフィギュアスケーターの織田信成が12月22日、Twitterを11月18日以来久々に更新した。12月18日から都内・国立代々木競技場 第一体育館で開催された『第88回全日本フィギュアスケート選手権大会』は22日に男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)で2位だった宇野昌磨がSP1位の羽生結弦を抑えて総合得点で優勝、4連覇を成した。羽生は総合で2位となり、2020年からアイスダンスに転向する高橋大輔はシングル選手として最後の大会を総合12位で終えた。そんななか織田信成がそれぞれにメッセージを送ってフォロワーの反響を呼んでいる。
「しょーま辛い時期を乗り越えての優勝おめでとう!」と宇野昌磨(22)を祝福した織田信成は、現在32歳である。羽生結弦(25)には「ゆづ連戦の中お疲れ様でした!」と言葉をかけ、高橋大輔(33)を「大ちゃんシングルお疲れ様でした! アイスダンスも応援してます」と労いつつ激励した。
思えば2010年バンクーバーオリンピックで高橋が銅メダル、織田は7位とともに健闘した間柄だ。そこから今の若手に繋がっているのだから感慨深い。
織田信成は11月18日にTwitterで「嫌がらせ・モラハラ行為について ― アメブロを更新しました」と投稿して以降1か月以上ツイートしておらず、