エンタがビタミン

writer : maki

【エンタがビタミン♪】紅白を席巻する坂道シリーズ “N・H・K”に気づいた宮川一朗太「凄すぎるな」

令和元年の大晦日に放送される『第70回NHK紅白歌合戦』の出場歌手が11月14日に発表された。紅組ではアイドルグループの日向坂46が初出場することになり、先輩グループの乃木坂46、欅坂46とともに“坂道シリーズ”が名を連ねる人気ぶりだ。俳優の宮川一朗太がその事態を受け止め、15日にTwitterで喜びとともに持論をつぶやいて注目を集めている。

欅坂46の妹分的なアンダーグループとして2015年11月30日に誕生した「けやき坂46」は“ひらがなけやき”と呼ばれて人気があり、今年2月11日に「日向坂46」への改名が発表されて欅坂46から独立したグループとなった。

令和初となる今年の『紅白』紅組には昨年と同じく48グループからAKB48、K-POPからTWICEが出場するなか、坂道シリーズからは昨年の乃木坂46、欅坂46に日向坂46が加わり勢いを見せつけた形だ。

宮川一朗太は自身のTwitterで「そっか…今ごろ気づいた」とつぶやき、「N 乃木坂」「H 日向坂」「K 欅坂」とイニシャルを並べて「NHK」になることを示してから「これを見越して名付けたのだとしたら、凄すぎるな…」と感心した。

彼のツイートには「改名した時から言われてましたw」、「N 乃木坂 H ひらがなけやき K 漢字欅 以前の通称でも成り立つことにも気づきました」、「吉本坂(Y)もあります」などの反響が寄せられている。

宮川一朗太と言えば、

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