動物園で自撮りした男性、横にいたペリカンの行動が爆笑を呼ぶ(中国)<動画あ…
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映画『Diner ダイナー』初日舞台挨拶が5日に都内で開催され、主演の藤原竜也、ヒロインの玉城ティナをはじめ、窪田正孝、本郷奏多、武田真治、真矢ミキ、奥田瑛二、そして蜷川実花監督が出席した。藤原や蜷川監督も顔ぶれを見て「濃いメンバー」と口を揃えた登壇者たち。撮影裏話をトークしたり、明後日の七夕にちなんで短冊にぶっとんだ願い事をそれぞれ書いて披露した。
同日より公開された『Diner ダイナー』をたった今鑑賞し終えた観客の前に登場したキャストと監督。武田真治が「こんにちは!」と客席に呼びかけ、「まだ元気がないようなので皆さんスクワットしますか?」と笑わせる。映像化不可能と言われた原作小説『ダイナー』(平山夢明著)を映画化した同作では、殺し屋専用の食堂(ダイナー)の“王”に君臨するボンベロ役の藤原竜也を筆頭に、命が“クズ同然”の食堂で、いつ誰が殺されるか分からないスリリングな殺し合いゲームが幕を開ける。
約1年前に撮影した同映画で「割と順調にやらせていただいた」と振り返った主演の藤原竜也。「ずーっと雨に打たれてすごかったですね。監督が土砂降りの雨の中で花を降らせたいと…」と話すと、蜷川実花監督も「途中で『花びらが無くなる』と言われたけど、『無くなるまでやってー!』って」とこのシーンのこだわりぶりをうかがわせた。司会者から「お体が大変だったんじゃないですか?」と聞かれた藤原は、