エンタがビタミン

writer : sekihara

【エンタがビタミン♪】高見沢俊彦65歳「2030年にブレイク」に爆笑 鑑定結果に「先が楽しみになりました」

デビュー45周年、今年も精力的に活動している「THE ALFEE」高見沢俊彦が15日放送の『KinKi Kidsのブンブブーン』(フジテレビ系)に出演した。今年4月にメンバーの坂崎幸之助とともに65歳になった高見沢は、自身の古希(70歳)とバンド結成50周年に向けてパワーをもらおうと、同番組で都内のパワースポットをKinKi Kidsと一緒に訪れた。またタレントで占い師の島田秀平が高見沢を占ったところ、意外な鑑定結果が出て高見沢も喜んだ。

同番組最多の11回目の出演となった高見沢俊彦。KinKi Kidsとはかつて『堂本兄弟』『新堂本兄弟』で長く共演して親交があり、この日も神社やスイーツ店を巡りながらトークも弾んだ。

これらのパワースポットをオススメしたのは、「よく当たる」と占いに定評のあるタレントの島田秀平。彼が高見沢を占ったところ、まず手相では「感情線と頭脳線がつながって一直線になる人がときどきいる。“ますかけ線”と言いまして珍しい線なんですけど、実は高見沢さん、両手ともますかけ線で1000人に1人の手相をお持ちでした」と島田。徳川家康にあったことから「天下取りの相」で、とてつもない運と才能を持った人に見られるという。これには歴史や武将が好きな高見沢も「えっ!」と驚いた。

続けて島田は「健康面では…びっくりしました」と一息置いてから、「普通は1本の生命線がなんと3本入ってるんです。殺しても死なない人、妖怪に近いんじゃないかな」と説明した。この3重生命線は黒柳徹子や西川きよしも持っているそうだ。これに高見沢は目を丸くしてから「もしかしたら3本あるってことは、坂崎と桜井の分も俺が持っているの?」と笑わせてから、

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