エンタがビタミン

writer : maki

【エンタがビタミン♪】梅田彩佳“AKB48劇場三列目8番”時代から胸にした思い 市川美織が共感「その言葉私も大切にしています」

AKB48・NMB48とアイドル時代を過ごした梅田彩佳が6月5日、自身のTwitterで「見てくれてる人は絶対いる。AKBの劇場で、三列目8番にいた時、きつかったけど、ずーっとそれを胸に頑張ってきた」と当時を振り返った。その投稿に同じく元AKB48・NMB48と活躍した市川美織が反応したのをはじめ、元AKB48の田名部生来やSKE48のキャプテン斉藤真木子が「いいね」している。

梅田彩佳は2006年2月26日、AKB48第2期メンバーオーディションに合格して4月1日にはAKB48劇場でチームK初日公演のステージに立った。しかし、ダンスが大好きな彼女は頑張り過ぎたのか足を疲労骨折してしまい、公演を12月23日から1年半にわたり長期休演することになる。リハビリをしながら地元福岡県でテレビ番組を中心に活動を続け、2008年5月31日に『チームK 4th Stage「最終ベルが鳴る」』公演で復帰した。

一方で市川美織は2010年、AKB48に第10期生として加入すると「フレッシュレモンになりたいの」のキャッチフレーズで人気となるが、2014年2月24日の「AKB48グループ大組閣祭り」で梅田とともにNMB48 チームBIIへの移籍が発表された。

今回、梅田が「見てくれてる人は絶対いる…その心は、卒業しても変わらない」「最近、“見てくれてる人はいるんだ。”そう思えたことがあったよ。ズルをしない近道しない、まっすぐの人生をこれからも歩んでいきたい」とツイートしたところ、

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