バナナマンと東京03のユニット「handmade works」が4月19日~21日、東京・俳優座劇場で6年ぶりとなるライブ『handmade works 2019』を開催した。そのライブに大島麻衣、野呂佳代、永島聖羅といった元アイドルたちが足を運びお笑いを満喫したようだ。
AKB48の第1期生として活躍した大島麻衣(31)、AKB48第2期生を経てSDN48メンバーになった野呂佳代(35)、乃木坂46に第1期生として加入した永島聖羅(24)という、今ではグループを卒業してタレントや女優として活躍する3人がhandmade worksの楽屋を訪れた。
大島がインスタにバナナマンや東京03と並ぶ楽屋ショットとともに、「もう抱腹絶倒とはまさにこのこと!! と、いうくらい笑わせていただき、お腹痛かったです」「何から何までかっこよく、面白とかっこいいの共存でした観れて幸せだったなー」と投稿している。
野呂は「生で見るのは初めてのhandmade works 2019」と振り返り、「感動です! 本当!! 私的には、あのコントが見れて本当嬉しかったし大満足でして 本当、素晴らしいライブでした!!」という。
永島はオフィシャルブログで「本当に面白くて、あっという間の2時間でした。声出して何回笑ったことか」と明かし、「バナナマンさん、挨拶行ったときも優しかったです おにいちゃーん」と乃木坂46時代の共演を懐かしんだ。
また「東京03さんもお仕事はしたこと無いんですけど、バラエティはもちろんコントもドラマも面白くて…とにかく幸せな2時間でした」と改めて実感、