21歳で最年少ビリオネアとなった親友カイリー・ジェンナーを裏切り、姉のように慕ってきたカイリーの異父姉クロエ・カーダシアンの恋人トリスタン・トンプソンと浮気したことで大炎上していたジョーディン・ウッズ。浮気騒動については「軽くキスされただけ」とインタビューで明かしていたジョーディンが、ついにインスタグラムに復活し温かく迎えられた。
ジョーディン・ウッズはカーダシアン&ジェンナー家を知る人の間ではとても有名で、先日最年少ビリオネアに輝いた「カイリー・ジェンナーの親友」という肩書きで知られてきた。知名度も影響力もある裕福なカーダシアン&ジェンナー家とは家族ぐるみで仲が良く、一家の一員として安泰にキャリアを築いていくものと思われた。しかし、先月末に「親友」カイリーの異父姉クロエ・カーダシアンの恋人でNBA選手のトリスタン・トンプソンとの浮気が発覚し、渦中の人になった。
ジョーディン・ウッズはその後沈黙を破り、Facebook動画サービス「Watch」の『The Red Table』に登場。トリスタンから軽くキスされただけでそれ以上の関係はなく、クロエとトリスタンの破局は自分のせいではないと主張。これに対しクロエが「ジョーディン、あなたは嘘をついている」「私の家族が崩壊したのは、あなたのせいだから!」とTwitterで反論した。しかしこのクロエの反論を受けて、ネット上では逆にジョーディンを擁護する声が増えていた。というのもトリスタンはクロエが彼の子を身籠っているときに浮気をしたという“前科”があり、「浮気常習犯」のイメージがついていたことから、