先ごろ親しい友人らの計らいでニューヨークにて開催された英王室メーガン妃のベビーシャワーは、総額5000万円超とも言われ現在も物議を醸している。そんななか同イベントに出席した妃の友人らが『PEOPLE.com』の取材に応じ、「メーガンにはあのベビーシャワーが必要だった」「心地よいひとときだった」などと語った。
英王室メーガン妃は2月15日よりお忍びでニューヨークに滞在し、2000万円以上かかったとも伝えられる豪華なベビーシャワーを楽しんだ。親友でスタイリストのジェシカ・マルロニーさんとは高級パティスリー「ラデュレ」でマカロンと紅茶を、『SUITS/スーツ』で共演したアビゲイル・スペンサーとは高級ホテル「The Surrey」でランチを、そしてプロテニスプレーヤーのセリーナ・ウィリアムズやジェシカさんらとは有名レストラン「The Polo Bar」にてディナーを楽しむなど、6日間の滞在中はベビーシャワー以外にもぎっしり“スケジュール”が詰まっていたもよう。
他にもジョージ・クルーニーの妻アマルさんやテレビ司会者のゲイル・キングといったセレブが大集合したこのベビーシャワーだが、同イベントに出席したメーガン妃の友人ダニエル・マーティンさんは『PEOPLE.com』の取材に対し「メーガンにはあのベビーシャワーが必要でした」と答えている。
ダニエルさんは昨年5月のロイヤルウェディングにてメーガン妃のメイクを担当した人物で、