2019年1月1日からグループ名の表記をすべて大文字に変更し、グループロゴも一新した「三代目 J SOUL BROTHERS」。メンバー7人全員が同日に新グループロゴや新ビジュアルを各自のインスタグラムに投稿してファンに知らせているが、そのなかでも山下健二郎と登坂広臣のお茶目な一枚が反響を呼んでいる。
大晦日恒例の『NHK紅白歌合戦』ではトップバッターとして大ヒット曲『R.Y.U.S.E.I.』をパフォーマンスした三代目JSB。年が明けて出演した『CDTVスペシャル!年越しプレミアライブ2018→2019』(TBS)では、新しいグループロゴ入りの衣装で登場し、グループ名表記を「三代目 J Soul Brothers」から、全大文字表記の「三代目 J SOUL BROTHERS」に変更したことを生報告した。司会の中居正広から「どのような年に?」と聞かれて、ボーカルの登坂広臣が「新たなスタートというところもありますし、4月からドームツアーも始まりますし、シングルだったり曲も皆さんにたくさんお届けできると思いますので楽しみにしていただければ」と抱負を述べた。
その新たなスタートを切った三代目JSB各メンバーは、新しいグループロゴやビジュアルをインスタグラムにそれぞれアップ。しかしパフォーマーの山下健二郎はその他に「新年一発目はひょっこりオミちゃんと!」として、