エンタがビタミン

writer : maki

【エンタがビタミン♪】清水あいりが「関西弁あいうえお」で上田晋也を悩殺 いとうあさこ「アイツ来年R-1出るんじゃ…」

グラビアアイドルの清水あいりが1月21日、くりぃむしちゅー上田晋也がMCを務めるバラエティ特番『女が女に怒る夜 ~2019年愚痴始めSP~』(日本テレビ系)に出演した。番組後半で取り上げた、男女が所属するコミュニティで複数の相手と付き合って人間関係を壊す“サークルクラッシャー”の特集コーナー「2019年要注意!実録!サークラ女に気をつけろ!」に登場した清水あいりが、独特な“恋愛テクニック”を披露した。

「100人に口説かれた」と豪語する清水あいりが紹介したのは、“男を惑わす関西弁のあいうえお”である。

たとえば「あ」は「アカン」というもので言葉にすると普通だが、清水あいりが雰囲気たっぷりな声色と仕草で話すと、スペシャルゲストの小関裕太も「言い方、色気ありますね」と思わずニヤケてしまう。

次の「い」は「嫌や」について彼女が使い方を実演。上田晋也に向かって「シンたん、もう帰っちゃうん? さっき買った雪見だいふく、一緒に後で食べようって言ったやん」と話しかけ「いや、もう帰るから次に食べよう」、「そんなん…嫌や」とやりとりすれば、上田は「一生、ここにいる」と骨抜きにされてしまう。

清水あいりにメロメロな上田晋也(画像は『清水あいり 2019年1月21日付Instagram「日テレ『#女が女に怒る夜』観てくださった皆様ありがとうございます。」』のスクリーンショット)

そして清水あいりは「う」の「うつってしもた」でさらに本領を発揮した。飲み会やデートで男性の仕草を真似て「あ、うつってしもた」というように使うことを説明して小関裕太と実演して見せた。

「小関くん、最近どうなん?」と会話するうちに「うふふ」と微笑みながら彼の仕草を真似て、

1 2