グラビアアイドルとして活躍する元Dream5の大原優乃が、12月29日放送のバラエティ番組『有吉大反省会 2時間半SP』(日本テレビ系)に出演した。現在19歳となる彼女には17歳の弟がおり、可愛がるあまりイベントでも「弟が…」「弟に…」を連発してファンを呆れさせるほどで、その件を反省に訪れたのだ。
2016年12月にDream5が活動終了となり、大原優乃はモデルや女優としてソロ活動するなか2017年6月に『週刊プレイボーイ』でグラビアデビューする。童顔とFカップのボディを武器にグラビア界で人気上昇するも、同じ高校に通う弟が「Fカップ」とあだ名をつけられてしまう。
弟の寝顔を盗撮して楽しむほど溺愛するが、その弟にVTRで「本人には言えないけど、けっこううっとうしい」と明かされショックを受けていた。
ただ、彼女も「これまで応援してくれたが、最近はツイッターでグラビアの告知をスライドしてスルーしている」と変化に気づいているようだ。また、弟が「優乃」と呼び「お姉ちゃん」と言ってくれないのが悩みだという。
そんな弟・明人はダンスをやっており、TEAM KAGOSIMAとしてイギリスの世界大会で優勝経験を持つ。
スタジオゲストのDA PUMPに憧れていると聞き、ISSAが「このチーム知ってますよ」「鹿児島で会ったことあります」と口にして彼女を過激させた。しかも、KENZOは「教え子です、上手ですよ」と実力を評価していた。
有吉弘行から禊として、