昨年はモデルのヘイリー・ボールドウィンとのスピード婚約と入籍が話題になった歌手ジャスティン・ビーバー(24)。そんななか、ジャスティンは自身のアパレルブランド「ドリュー・ハウス(Drew House)」の立ち上げに準備を進めていたもよう。そしてついに公式サイトで販売を開始した。
ジャスティン・ビーバーはたびたび「drew」と書かれたパーカーや黄色のTシャツを着用している姿を目撃され、ファッションブランドの立ち上げの噂が浮上。ジャスティンのミドルネームは「ドリュー(Drew)」で、昨年2月にジャスティンは「Drew(ドリュー)」、「The House of Drew(ザ・ハウス・オブ・ドリュー)」、「La Maison Drew(ラ・メゾン・ドリュー)」という3つの名前を商標登録したことが伝えられていた。
そして、ついに公式サイト「Drew House」にて販売をスタートした。価格は48ドル(約5200円)から148ドル(約1万6000円)で、“スマイリー”の口の部分が「drew」に置き換えられた黄色い円のキャラクターがプリントされたパーカーやロングTシャツ、「drew」と書かれたTシャツ、ベージュのコーデュロイのシャツ、パンツ、パーカー、短パン(drewという文字付き)などが並んでいる。
ブランドについてのページでは「ドリュー・ハウスはあなたが自分自身になれる場所だよ」「どうでもいいじゃんって感じで着てよ。ゆっくりしてって。じゃあ、バーイ」とフレンドリーな文章が記載されている。
ジャスティン・ビーバー本人は今回、