動物園で自撮りした男性、横にいたペリカンの行動が爆笑を呼ぶ(中国)<動画あ…
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「キング・オブ・ポップ」と言われた世界のスーパースター、故マイケル・ジャクソンの娘パリス・ジャクソン(20)。モデルや女優として活躍するパリスだが、このほど心身の健康のために治療施設に入所したと米各メディアが報じている。
マイケル・ジャクソンは2009年6月に50歳で亡くなり、その死から今年で10年が経つ。父の告別式で泣きながら「私の父は最高でした」と話していた愛娘パリスは今年4月で21歳となり、2017年にテレビシリーズ『STAR夢の代償』や2018年の映画『グリンゴ』に出演し、新作『The Space Between』の出演も決まっており、ハリウッドでのキャリアを着々と築いていた。
しかし頑張りすぎたせいか、このほど関係者が『Us Weekly』に「仕事の関係で世界中をまわる忙しい1年を過ごし、パリスは再起動、再調整、心身の健康を優先する時間をとる必要があると考えました」「身体や健康状態の改善や、良好な状態の継続(ウエルネスプラン)のために自ら治療施設に入りました。復活するのを楽しみにしていますし、ワクワクするような新しいプロジェクトに取り組む準備ができるのです」と証言している。
この報道の後、パリス・ジャクソン本人がインスタグラムを更新し、