赤ちゃんポストに託された女児、扉を開けた消防士が“運命”を感じて養子に(米…
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14日放送の『しくじり先生 俺みたいになるな!! 2時間スペシャル』(テレビ朝日系)で山里亮太(南海キャンディーズ)が、相方・山崎静代への嫉妬によるコンビ不仲・解散危機を語った。最後に深く頭を下げて彼女に謝罪した山里の姿が反響を呼んでおり、彼の母親もそこに注目したらしい。
2004年の『M-1グランプリ』でコンビ結成から1年6か月で準優勝に輝き、脚光を浴びた南海キャンディーズ。これをきっかけにコンビとしてブレイクしたものの、“しずちゃん”こと山崎静代にはピンでの仕事が続々と入ってくるようになる。その勢いは止まらず、バラエティ番組だけでなくドラマや映画と女優業にも進出した。この相方の活躍を喜ぶことができないどころか、山里亮太は激しい嫉妬を覚えるようになる。ついには映画『フラガール』(2006年)に出演したしずちゃんが、日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した時に怒りが爆発。仕事場のみならず、プライベートでも彼女に嫌がらせをするようになったという。
コンビの冠番組にもかかわらず、しずちゃんに全くトークを振らず、一切ツッコミをしない。多忙な中でやっと休みがもらえ、友人と一緒に海外へ旅立つ寸前の彼女に「そこまで僕らは仕事ができているでしょうか? リフレッシュしなきゃいけないくらい死ぬ気でがんばっているでしょうか?」と、