今月19日に開催された漫才コンテスト『M-1グランプリ』準決勝。昨年に引き続き決勝にコマを進めたハライチや銀シャリ、6年ぶりに決勝進出を決めたスリムクラブなど合計8組が決定する中、7年ぶりの参戦となった南海キャンディーズは無念の準決勝敗退となった。お笑いコンビとして再始動したばかりの2人、結果は残念なものとなったが、ツッコミ担当の山里亮太は観客の温かい反応にいたく感動したという。