赤ちゃんポストに託された女児、扉を開けた消防士が“運命”を感じて養子に(米…
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『女芸人No.1決定戦 THE W』の決勝戦が12月10日に開催され、日本テレビ系で生放送された。出場した10組から阿佐ヶ谷姉妹が優勝、2代目女王の座に輝いた。一夜明けて姉担当の渡辺江里子は、SNSで「まさかの優勝となりました。応援して下さった皆様、力を貸して下さった事務所の皆様、阿佐ヶ谷の皆様、家族のおかげです。本当にありがとうございます」とツイートしている。
阿佐ヶ谷姉妹が今回披露した2つのネタは「おばさん」を活かした内容で、「歌声でナースコールがゼロになる」や「携帯着信音がボン・ジョヴィの『イッツ・マイ・ライフ』」といった音楽ネタをワンポイントに用いる彼女たちらしいこだわりも良かった。
11日には、よしもとのお笑い芸人・こがけんがSNSで「デュエット仲間の阿佐ヶ谷姉妹の二人、優勝おめでとう~!!」とつぶやき、「おめでたいから」とレッド・ホット・チリ・ペッパーズの『バイ・ザ・ウェイ』を3人で歌う動画を公開している。
「ボン・ジョヴィ」ならぬ「レッチリ」をハモる阿佐ヶ谷姉妹に、フォロワーから「阿佐ヶ谷姉妹さんレッチリ好きなんですか!?」「素敵!」「最近のボヘミアン・ラプソディの影響からか、クイーンの曲っぽく聴こえる」などの反響があった。
そんな阿佐ヶ谷姉妹だが、