動物園で自撮りした男性、横にいたペリカンの行動が爆笑を呼ぶ(中国)<動画あ…
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12月8日にフジテレビ系で放送された『中居正広のプロ野球珍プレー好プレー大賞2018』で、平成最後の「2018珍プレー好プレー大賞」に西武ドームのウグイス嬢「鈴木あずささん(メットライフドーム アナウンス担当)」が選ばれた。それまでの流れから杉谷拳士選手(日本ハム)が受賞かと思われただけに、MCの中居正広も「初めてですよ! 大賞が選手じゃないって!」と驚きを隠せない。
杉谷拳士選手は「思わず顔をしかめる痛~いプレー!」のなかで、打席でボールが足のつま先に「当たった! 当たった! 当たった!」「当たってるって!」と死球をアピールするも認められず残念がるシーンや、守備ではフライを捕球する際に大田泰示選手と交錯して腕がラリアットのように入り鼻血を出すところが紹介された。
この時は両方の鼻の穴から血がボタボタ落ちて治療のために退場、監督もプレー続行は無理だろうと考えていた。杉谷選手によると「これでまた俺、抹消されたらエグい」と思い、鼻の穴に綿を詰めてもらい再出場したが「その後のことはあまり覚えてない」という。
そんな杉谷選手が、西武ドームで行われた試合でホームランを放った時のことだ。翌日の試合前に西武ドームでバッティング練習をしていると、