イタすぎるセレブ達

writer : tinsight-c-emma

【イタすぎるセレブ達】ジャスティン・ビーバーの“妻”ヘイリー・ボールドウィン、「Bieber」グッズを猛アピール

24日にはジャスティンが大好きな地元NHLチーム「トロント・メープルリーフス」のアイスホッケーの試合を「スコシアバンク・アリーナ」にて仲良く観戦した。ボックス席に座る2人にカメラが向けられると、ジャスティンはヘイリーに濃厚なキス攻撃を仕掛け、ヘイリーもまたそれに応えるようにジャスティンの腕にしがみつくのであった。この日は背番号「6」と書かれたお揃いのユニフォームを着ていた2人。ジャスティンの背中には“MR. BIEBER”、ヘイリーの背中には“MRS. BIEBER”と大きく刻まれていた。試合は「フィラデルフィア・フライヤーズ」を相手に「トロント・メープルリーフス」が6-0で圧勝、ジャスティンも贔屓にするチームの大勝利を新妻ヘイリーと喜んだようだ。

同日にはヘイリー・ボールドウィンがInstagramストーリー上で、誕生日に贈られたと思われるギフトをチラ見せしており、そこには“Bieber”の名前が刻まれたダイヤモンドのネックレスを身につけた自身の姿が写っている。ハート目とギフトボックスの絵文字が添えられているだけで、贈り主が誰なのかは記されていないが、ダークブラウンのシャツと迷彩柄のパーカーに負けない存在感のこのネックレス、“Bieber”の文字の部分はすべてダイヤモンドで埋め尽くされており、かなりゴツ目のデザインだ。

入籍を巡り過熱報道が繰り広げられていた2か月前には堅く口を閉ざしていたヘイリー・ボールドウィンだが、最近は至るところで新たな姓“BIEBER”をアピールする暴走が続いている。結婚を公にしたことで新たな姓を堂々と名乗れる嬉しさで今はいっぱいなのだろうが、それが“BIEBER”姓ともなれば、今後また多くのアンチらの標的になってしまうことも懸念される。

画像は『Hailey Rhode Bieber 2018年11月24日付Instagram』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 c.emma)

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