
ジャスティン・ビーバーの妻、ヘイリー・ボールドウィンがInstagramのアカウント名を「ヘイリー・ロード・ビーバー(Hailey Rhode Bieber)」に変更した。だがその前に、ジャスティンも自身のInstagramでヘイリーを「僕の妻」と呼んでいたことが明らかになった。
先月にロサンゼルスのカフェで隣り合わせた客に入籍を認めたも同然の発言をしたり、ヘイリー・ボールドウィンが自身のアパレルラインを立ち上げるため“Hailey Bieber”という名前の商標登録手続きを行うなど、ウェディングこそまだなものの、すでに“夫婦”になったとみられていたジャスティン・ビーバーとヘイリー・ボールドウィン。
15日にはヘイリーがニューヨークで行われた「Levi’s」のパーティーに、背中に“BIEBER”と大きく名字が入ったカスタムメイドのGジャンを来て登場し、ひときわ注目を集めていた。同パーティーにジャスティンの姿はなかったが、同日のジャスティンは自身のInstagramにヘイリーと手をつないで歩く写真を投稿、「僕の妻は最高」と記して結婚を初めて公に認めたのだ。
9月にニューヨークの役所で婚姻手続きを済ませたと報じられて以来、2か月以上にわたりその真相を語ることのなかった2人。ジャスティンがこうしてInstagram上でヘイリーを「僕の妻」と呼んだことで、2人がすでに“夫婦”の関係になっていることが確実となった。
ジャスティンの投稿には「やっぱり入籍の噂は本当だったんだね」「謎がやっと解けた~」と噂の真相が明らかになり安堵するコメントや、