今や「子どもが将来なりたい職業」として上位にランクインするほど人気のYouTuber。日本でその第一人者と言えば、チャンネル登録者数・約400万人を誇るHIKAKINだろう。そのHIKAKINが「世界一おいしい」と公言する“ある飲み物”とコラボレーションすることが決定した。
子ども達憧れのYouTuberとして活躍するHIKAKIN。お笑い芸人・大島美幸(森三中)の息子が初めて覚えた芸能人はHIKAKINだというから、子ども達からの人気や認知度は絶大のようだ。
そのHIKAKINが「世界一おいしい飲み物」と絶賛するのが乳酸菌飲料「ピルクル」だ。彼は実は幼少の頃から「ピルクルの熱狂的なファン」だという。ピルクルは1993年9月23日、今から約25年前に発売されたので、HIKAKINが4歳の頃に誕生したことになる。
そんな長年ピルクルを愛飲してきたHIKAKINが、このピルクル25周年という記念すべき年に“強力なサポーター”となり、ピルクルとコラボレーションするという。乳酸菌飲料のピルクルは、実は2001年に特定保健用食品(トクホ)の認可を受けている。それにもかかわらず、「健康にも良い」ことがあまり知られていなかったかもしれない―と反省した日清ヨーク株式会社の前田健二社長が、新聞広告「25年目の反省」ではトクホのアピール不足をお詫びするという異例の事態に。そのため25周年パッケージではトクホマークをやや拡大し、改めて「ピルクルはトクホ」を強調している。HIKAKINは今回のコラボによって、