エンタがビタミン

writer : maki

【エンタがビタミン♪】SKE48ドキュメンタリー映画『アイドル』にメンバー「人間のリアルを観て欲しい」「いろんな意味で泣けます」

SKE48のドキュメンタリー映画『アイドル』が10月19日に公開され、メンバーがイオンシネマ板橋などで初日舞台挨拶を行った。大場美奈は事前にSNSで「実はまだ映画の完成観てないから楽しみ。SKE48がどう見えるのか、スクリーンで皆さんと一緒に体感したいと思います」とつぶやいており、彼女たちも劇場でスクリーンに見入った。

イオンシネマ板橋で舞台挨拶を行った須田亜香里、大場美奈、北川綾巴はポップコーンを準備してシートに座ったが、鑑賞後の熱いツイートからすると感動のあまり食べそこねたのではないか。

映画『アイドル』は『第10回AKB48世界選抜総選挙』の開票イベントが愛知・ナゴヤドームにて開催され、松井珠理奈が1位となって後に体調不良で長期休養してからのSKE48を中心に追っている。

予告映像では、まだ開票イベントより前に松井珠理奈が「皆がひとつになって同じ夢に向かっている感じがある」「見えたんですよ光が! だから、SKEを本当の一番にするまでは絶対に辞められない!」と語る場面があり、その柱が不在となってからのメンバーに密着した映像は必見だ。

劇場で本編を堪能した北川綾巴は、SNSで「アイドルの生き様と言うのかSKEの生き様。もっとSKEが好きになりました。そしてまた一つ。大切な事に気づけたそんな映画でした」、

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