お台場で8月3日・4日・5日と開催された『TOKYO IDOL FESTIVAL 2018』の最終日、HKT48がHOT STAGEで大トリを飾った。同フェスのチェアマンを務めた指原莉乃が、HKT48のステージを終えた心境をSNSでつぶやいている。
『指原莉乃(345__chan)ツイッター』にて「本当にありがとうございました」とHKT48メンバーが控室でホッとするところを公開した彼女は、「緊張知らずのはずの私も大トリのプレッシャーで久々に震えながらステージに出ました」と明かす。
また、「緊張とプレッシャーで泣き出すメンバーもいて…でもみんな(みなさんも含む)で作ったステージでした! 魂震えた!」との思いは、チェアマンをやり遂げた感情と重なったものだろう。
初日からアイドルたちに「楽屋を解放」していると伝えて交流しやすいようにはからったり、「ステージの控え室にビオレさんの冷シート差し入れありますので是非使ってください!」と呼びかけるなど全体に目を配ってきた。
そんな指原莉乃は、フェスが終わると参加者を「とにかく感謝です! 暑かったり、とにかくしんどい三日間だったと思いますが…」と労い「アーティストは、アーティストがいてファンがいる。アイドルはみなさんがいて、成立するものだと私は思っています! 本当に楽しかった!」と感じ入った。
さらに『指原莉乃 345insta Instagram』では、